この公式サイトができるまで
オオバです。
今回はゲーム本体の話をひと休みして、いま読んでいただいているこのサイトの話をします。
8月なかばに開いてから、3週間ほどで見た目がずいぶん変わりました。
その道のりをまとめておきます。
最初の形
このサイトは、開発ログを1枚書き足すだけで更新できる形にしたくて作りました。
markdownのファイルを1つ置くと、サイトが自動で建て直ります。
毎週書くと決めたので、書く以外の手間をなるべく減らしておきたかったんです。
最初のコンセプトは「夜の道具屋の店内」でした。
深い藍の背景に、ランプの琥珀色を主役として置く。
ドット絵のアイコンは、12×12のマス目を自分で打って描いていました。

温度が合っていなかった
公式Xのヘッダー画像と、このサイトを並べてみたときのことです。
Xのほうは金色の市場で、暖かい茶色のキービジュアル。
サイトのほうは藍紫の夜。
同じゲームなのに、温度が真逆でした。
そこで背景の色をまるごと、木と琥珀の暖色に差し替えました。
コンセプトも「ランプの灯る道具屋の店内」に言い直しています。

Xから来た人が、店の中にそのまま入ってこられるように。
ドット絵を、ゲームの実素材に
色を合わせると、今度はアイコンが気になり出しました。
サイト用に自分で打ったドット絵が、ゲーム本体のドット絵と明らかに違う顔をしていたんです。
なので思い切って全部捨てました。

いま並んでいるのは、ゲームの中で実際に使っている道具や家具、ちびキャラたちです。
トップの「どうぐ棚」は、枝から剣、剣から宝剣へと育っていく列をそのまま棚に置いています。
重ねるほど良い道具になる、というこのゲームの手ざわりを、説明せずに棚で見せたかった。

ちびキャラはヒーローに3人、見出しの横に1人ずつ。
ぴょこぴょこ跳ねているのは、ゲームの中の歩きかたに寄せたものです。
タイトルの題字も、ゲームの紋章ロゴに置き換えました。
背景には会話シーンで使っている店内の絵を敷いています。

スクリーンショットを5枚
実機の画面も5枚、載せるようになりました。
マージの盤面、店の中、クエスト、会話シーンが2つ。

ここでひとつ、小さな不具合がありました。
並べたスクショの高さが、1枚ごとに数ピクセルずつ違う。
原因は元画像の幅が3ピクセルほどばらついていたことでした。
画像そのものを揃え直す手もあったのですが、今後スクショを足すたびに同じ作業が要るのでやめました。
表示側で比率を9:16に固定して、どんな実寸の画像を置いても揃うようにしています。
事前登録のフォーム
いちばん新しい変更が、ページの下にある事前登録です。
メールアドレスを入れておくと、お店が開く日にお知らせが届きます。
このフォーム、最初のサイトには置いていませんでした。
送り先が決まっていないうちは、動かないフォームを飾りで置きたくなかったからです。
それまでの受け皿は公式Xのフォローでした。
送り先が決まったので、今回ようやく本物のフォームに切り替えています。
登録したあとのページと、すでに登録済みだったときのページも用意しました。

これから
サイトはこれでひと区切りです。
来週からは、またゲーム本体の話に戻ります。
事前登録は、ページのいちばん下から。
お店が開く日を、いちばん先にお知らせします。
